デリケートゾーン脱毛でのあなたのお悩みをサポート!

デリケートゾーンにはVライン・Iライン・Oラインがあります。
Vラインとは前から見たときに見える部分のアンダーヘアで、Vライン脱毛は、量の多いアンダーヘア、生えている範囲の広いアンダーヘアを整える感覚で行う人が多いようです。
Iラインとは、簡単に言うと女性器の周りの部分の毛のことです。最近は海外のセクシーな下着や、水着、Tバックなどの小さめのショーツが普及しているため、必然的にIラインの処理をしたいと考える人が増えたのか、Iライン脱毛もわりと一般的となっています。

Oラインとは肛門周りの毛のことです。これらVライン・Iライン・Oラインのムダ毛をすべて処理することをハイジニーナ脱毛といいます。
デリケートゾーンは普段は見えないけれど、夏は水着になる機会も多いし、それ以外の季節であっても、小さく細い下着から毛がはみ出していては恥ずかしいものです。
自分で処理しようと思っても、腕や脚などの場所とは違って、デリケートゾーンの処理は大変だし面倒ですよね。
美容外科など医療機関でデリケートゾーン脱毛を受ける場合、レーザー脱毛が主流となっていますが、カミソリ負けなどで色素沈着がひどかったり、肌の色が黒かったりすると、 施術が難しいこともあるようです。

この点、エステなどで主流の光脱毛であれば、少々色素沈着や毛穴のブツブツがあっても施術できるケースが多いです。しかし、最近では医療レーザーも技術革新が進んでいますので、 施術できないケースが少なくなってきているようです。